温泉同窓会
連休にどこにも行かなかった代わりに・・・、というわけでもないのですが、
先週の土日に、阿蘇山の麓の温泉に一泊してきました。
ひと月ほど前に、そーとー久しぶりの中学時代の友人と食事をしていて急に決まった話が、これまた急に実現した、総勢4名のミニミニ温泉同窓会(5名の予定が、一人急用で欠席)でした。
そのうちの一人、熊本在住の女性が宿を手配してくれたのですが、
そのときに配信されてきたメール。
5月9日 △△ホテル 老人大学用 大部屋 混浴付き グルメコース予約完了!
遠路はるばる ご苦労!待っとるばーい
私が送った返事。
「老人大学」 はあんまりです。
でも、「混浴付き」 にイマイチ魅力を感じなくなったのは、
やはり「老人大学」 がふさわしいからでしょうか?
実際は・・・、さすがに「混浴付き」ではありませんでしたが、
「大部屋」 ひとつしか予約していなくて、躊躇したのは実は私を含む男性3人でした。
手配してくれた当の女性は、
わたしぜんぜん気にせんよ〜
でしたが、これもやはり「老人大学」 の特徴でしょうか。
帰宅して、またまた熊本のその女性からメールが届きました。
老人大学老化予防研究会の皆様二日間にわたる研修旅行お疲れ様でした
(中略)
遠路はるばるご参加頂き改めて感謝申し上げます
お疲れどころか、昔の仲間と、久しぶりに楽しいひと時でした。